UA-142478494-2
送信モジュール及びアクセルトリガーは使用できたがその他の基板及びアッパー、アンダーカバーは等は破損しており交換修理となった。
基盤は少し破損および通信モジュールとの接続部が破損していたがデーターが読み取れたのでID設定からゲージ、バルブ等の項目を合わせて納品した。
送信機の伸ばし【伸】とフックの巻下げ【下】を同時にスイッチ入れた状態で電源を入れとパスワード入力画面に移行する。4桁のパスワードを操作レバーを上下に動かし設定する。
送信機の【微速モード】を押しながら電源と入れると
初期モードに移行する。